授乳で大きくなった乳頭縮小は塩崎クリニックで
女性のシンボルと言えばバストですが、大きくても小さくても悩みは尽きないものです。
乳房以外にも乳頭や乳輪の色や形、大きさを気にする女性も沢山います。
思春期に入ると女性は女性ホルモンの影響で体全体が丸みをおび胸も膨らみ始め、さらに成熟期を迎えると妊娠や出産に供え、子宮や卵巣の機能がしっかりと発達してきます。
妊娠初期には乳房や乳頭に張りや痛みなど違和感を覚えることがありますし、乳頭や乳輪が大きくなり色も濃くなってきます。
赤ちゃんにとって大切な栄養を取る為のおっぱいの準備が始まっている証拠です。
母乳を与えることは栄養面からも親子のスキンシップを図る上でも大切なことですが、授乳を終えた女性の悩みの種が乳頭の変化です。
伸びきってしまったり大きくなりバストとのバランスが崩れてしまったりすることがあります。
宝塚市の美容外科塩崎クリニックの乳頭縮小術は、術前に工夫された局所麻酔を行いますので痛みのない手術となり、体全体に麻酔が効きすぎると言う心配もありません。
傷跡も分かりにくく感覚を失うことのないバランスの良い乳頭を再現しましょう。